2008年6月 3日 (火)

生活感のある男

たとえば、日曜の昼下がり。
少し気になっている男性に電話をしてみる。

「今何してた~?」

そこで

「あー、シャツのボタンつけ直してた」

なんて答えが返ってくるとかなり胸キュンだ。
私の脳裏には、あぐらをかいて白いシャツのボタンを縫っている
男性の姿が浮かぶ。

また、

「りんごむいてた」

とかでも良い。
私は『生活感のある男性』、そして『その人の生活を感じさせる
シチュエーション』に弱い。さらに言えば、『自分のことをちゃんと自分で
できる』男性に弱い。

ふと思ったんだけど、これは「男性が家事をしている」という意外性に
惹かれるってことなんだろうか。
じゃあ、逆ならどうか。

日曜の昼下がり。なんとなくいい感じの男性から電話。

「今なにしてた?」

私の答え。
「えっとね、電球切れたから、新しいやつと交換してた」

もしくは、
「あ、HDDレコーダーの配線組んでた」

とかか。適当に思いついた「どちらかというと苦手な女性が多く、
男性に任せたい事柄」をあててみたけど、
こんな答えに胸キュンしてくれる男性なんているのか。

まぁとにかく、近い将来もし息子を持つことができたら、
「自分のことを自分でできるようになる」ということに関しては
娘となんら変わりなく育ててみたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木)

BGM

本日、仕事中のBGMは
となりのノートパソコンで某動画サイトから流れる「PSY・S」。
懐かしすぎる。

あんなにゴツくないけど、
最近仲良くなったママ友がボーカルのCHAKAに
なんとなく似てることに気付いて、PSY・Sの存在を思い出した。
しかし「Parachute Limit」は今聞いても名曲だなー。
動画アップしてくれた人、ありがとう。

CHAKA、声がとても素敵だと思ってた。
そしたら今、NHK教育の「ぜんまいざむらい」のOPテーマソングを
歌ってるのがCHAKAだったらしい。ほぼ毎日見てた(聴いてた)よ。
改めて聞いてみたら、かなり年取った女性の声になってて
ちょっとショック。48歳か…。仕方ないよな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

文体に感じるフェロモン

もうずいぶんと前から、スガシカオが好きだ。

曲はもちろん、あの独特な歌詞にひどく色気を感じる。
もともとあの人の歌詞は結構えぐくエロいものが多いのだが、
でも、その直接的(または間接的)な表現よりもむしろ、
私はスガシカオの文体にフェロモンを感じているらしい。
それも特に文尾に。

たとえばこういう言い回し。


「その耳で確かめたらいい」 (『リンゴ・ジュース』)

「トゲのように心にささればいい」
「ずっとずっと残ればいい」 (『月とナイフ』)

「伝説を 永遠を 手に入れたらいい」 (『マーメイド』)

「何ひとつできやしないのに」 (『ひとりごと』)

「幸せだって そう言い切っちゃえ」 (『ドキドキしちゃう』)


このへんの感じ。
スガシカオは自分でも自分のことをドSと言っているが、
私がソフトMなもんで反応してしまうのだろうか。
このなげやりな紋きり口調にどうして色気を感じるのかは
よくわからない。

先日なんて、同じような文体で書かれたブログの主に
あやうく恋をするところだった。

どうでもいいことだけど、今回この記事を書くにあたって
初めてCDのブックレットでスガシカオの歌詞を読んだ。
(ぜんぶ相方所有のCD)
読めば読むほど、村上春樹の文体とも似てる。初めて気付いた。
歌として聴くのと、文字で読むのとでは全然違うんですねー。
ちなみに村上春樹も全作持ってて、あの文体にもフェロモン感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

萌え~な事

30過ぎて、自分の

理由ははっきりしないけど心おどるモノ

があることに気付いた。そのひとつが、

「同じものが複数個ある状態」だったりする。

それが無機物と有機物の組み合わせだとなお好みだし、
等間隔に並んでいるとさらに良い。

例えば風力発電所。先日ついに近くまで行って観ることができたのだが、
草原に立ち並ぶ巨大な風車が目に入ってきた瞬間、
ちょっとチビりそうなくらい萌え~だった。
あと、山の中腹に等間隔に走る送電線なんかももちろん萌え~。

しかし、今更だけど「萌え~」ってすごい表現だなー。
この感情を表すのにこれ以上ぴったりな言葉はない気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 2日 (金)

生臭い

ある夜、ベランダで煙草を吸い終えた相方が
「…春臭い」

と顔をしかめながら部屋に戻ってきた。
たぶん、主に植物の春の時期特有の匂いのことを言ったのだと思うが、
私も夜の空気の匂いを嗅ぎつつ、

これはいわゆるその、男性の体液の匂いに似てるね、と

何の気なしに答えてみた。
「生臭いよね」と。

相方は「あーだからなんかこんなに嫌悪感を感じるのか」と妙に
納得していたが、自分で言って気づいてしまったことで、
それ以来、以前のように「春の匂いだ~」と純粋に楽しめなくなった
複雑な気分の私。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

そこまで言って委員会

たまにアンケートなどで

「好きなテレビ番組は?」という質問がある。

テレビ嫌いじゃないけど、別に必ず観ないと気がすまない番組が
決まってるわけでもないので、いつもその質問は空欄にしたり、
そのときなんとなく観ている番組名をテキトーに書いたりしていた。

が、ある休日、テレビを観ていて気がついた。

一番好きなテレビ番組は「たかじんのそこまで言って委員会」だった。

西日本と、中部地方、東北の一部、北海道で放送されている番組。
(たしか東京周辺は放送されてない、から割ときわどい発言も多いと聞いた)
やしきたかじんが委員長(ホスト)で、ゲストパネラーに有識者から
グラビアアイドルまで呼んで討論をする。
その喧々諤々のさまはうなずかされるものもあり、おっさんアホくさ、と
思うものもあるけど、総じてウィットに富んでいて、とにかく面白い。

テレビの前で文句を言いつつも、こういう番組を心から面白いと思うようになった
自分。年取ったなーとしみじみ思いつつ。
放送終了時に「あ~~~終わってしまった」とつまらなく感じる、
現在唯一のテレビ番組。


| | コメント (0) | トラックバック (0)